スリップが起きる原因
タイヤと路面の摩擦力を超えた制動・加速・コーナリングを行うとスリップが発生します。特に急ブレーキ・急ハンドル・急加速の「急」がつく操作が危険。
VSC・ESC(横滑り防止装置)の活用
現在の多くの車に搭載されている横滑り防止装置は、コーナリング中のスリップを感知して自動的にブレーキをかけ姿勢を安定させます。スポーツ走行時以外はOFFにしないことが基本。
雨道の安全運転
- 速度を10〜15km/h落とす:制動距離が大幅に伸びる
- 車間距離を2倍以上とる:濡れた路面は乾燥時より止まりにくい
- ハイドロプレーニング注意:高速×浅いタイヤ溝で水の上を滑る現象。速度を落とし溝の残量を管理
冬道(雪・凍結)の注意
スタッドレスタイヤへの早めの交換と、停止・発進時にポンピングブレーキ(ABSなし車)またはブレーキを強く踏み続ける(ABS車)が有効です。