意外と目立つ!ナンバー周りのドレスアップ
愛車のカスタムというと、ホイールやエアロを思い浮かべる方が多いと思います。でも実は、ナンバープレート周りは前後どちらから見ても必ず目に入る「顔」のようなパーツ。ここをちょっと変えるだけで、全体の印象がグッと引き締まるんです。今回は手軽に始められるナンバーフレームとナンバーボルトのカスタムについて紹介します。
ナンバーフレームの種類と選び方
ナンバーフレームは素材やデザインでガラリと雰囲気が変わります。代表的なタイプを見てみましょう。
- メッキ・クロームタイプ:高級感が出て、セダンやミニバンによく合います
- カーボン柄タイプ:スポーティな車と相性抜群でレーシーな印象に
- カラーアルマイトタイプ:赤や青などのアクセントカラーで個性を演出
- ブランドロゴ入りタイプ:メーカー純正オプションなら統一感が出ます
車のボディカラーやドレスアップの方向性に合わせて選ぶのがポイントです。迷ったら、まずは車体色と同系色か、シルバー系を選ぶと失敗しにくいですよ。
ナンバーボルトでさりげなくアクセント
意外と見落としがちなのがナンバーボルト。純正のボルトは無骨な鉄製ですが、これをカラーボルトやチタン製、六角キャップタイプに変えるだけで、細部までこだわっている印象を与えられます。
価格も数百円〜数千円とお手頃なので、カスタム初心者の方が最初に挑戦するにはピッタリのアイテムです。工具はプラスドライバーがあればOKという手軽さも魅力ですね。
取り付け前に知っておきたい保安基準
ドレスアップを楽しむうえで必ず押さえておきたいのが、ナンバープレートに関する法律(保安基準)です。2021年10月以降に取り付ける場合、以下のルールを守る必要があります。
- ナンバーをカバーで覆うのはNG(透明でも不可)
- フレームの上下は10mm以下、左右は15mm以下の幅まで
- 回転・折り返し・見えにくくする加工は禁止
ルールを知らずに厚みのあるフレームを付けてしまうと、車検に通らないだけでなく違反になることもあります。購入時は「新基準対応」と明記された商品を選ぶと安心です。
まとめ:小さなパーツで大きな満足感
ナンバー周りのカスタムは、費用も手間も少ないのに満足度が高いのが魅力です。まずはボルトから、慣れてきたらフレームへとステップアップしていくのがおすすめ。保安基準を守りつつ、自分らしい一台を作り上げていきましょう。愛車の「顔」から、あなただけの個性を表現してみてくださいね。