ラゲッジランプの明るさ、気になったことありませんか?
夜間や薄暗い駐車場でトランクを開けたとき、「思ったより中が見えない…」と感じたことはありませんか?多くの車の純正ラゲッジランプは、小さな電球やLEDが1つだけというケースが多く、荷物の出し入れには少し物足りないもの。そこで今回は、ラゲッジ(荷室)のLED化・追加照明で夜の使い勝手を格段にアップさせる方法をご紹介します。手軽なうえに効果は抜群なので、DIY入門にもぴったりですよ。
ラゲッジ照明をカスタムするメリット
荷室の照明を強化すると、こんなうれしい効果が期待できます。
- 荷物の視認性アップ:夜のキャンプやアウトドア帰りでも荷物が探しやすい
- 作業効率の向上:ロードバイクの積み込みや工具の出し入れがスムーズに
- ドレスアップ効果:白色や電球色で高級感が出る
- 省電力:LEDは消費電力が少なくバッテリーにやさしい
特にミニバンやSUVなど荷室が広い車ほど、追加照明の恩恵は大きくなります。
照明の種類と選び方
ラゲッジ照明のカスタムには、大きく分けて2つの方法があります。
①純正球のLED交換
もっとも手軽な方法。純正のウェッジ球やT10バルブをLEDタイプに差し替えるだけです。工具いらずで作業できる車も多く、初心者に最適。色温度は6000K前後の白色が明るくおすすめですが、落ち着いた雰囲気なら電球色も◎。
②LEDテープの追加
荷室の側面や天井にLEDテープを貼り付ける方法です。純正ランプよりも広い範囲を照らせるので、荷室全体を明るくしたい方向け。ドア連動配線やスイッチ付きなど、点灯方法も選べます。
取り付けの基本ステップ
LEDテープを使った追加照明の大まかな流れは次の通りです。
- 電源の取り出し(純正ラゲッジランプの配線から分岐が定番)
- LEDテープの配線・両面テープで固定
- ドア連動やスイッチで点灯確認
- 配線を内張り内に隠して仕上げ
配線作業に不安がある場合は、シガーソケット電源やUSB給電タイプを選べば配線加工なしで手軽に導入できます。まずは純正球のLED交換から始めて、慣れてきたらテープ追加にステップアップするのがおすすめです。
取り付け時の注意点
快適にカスタムするために、いくつか気をつけたいポイントがあります。極性のあるLEDバルブは、点灯しないときは差し込む向きを逆にしてみましょう。またLEDテープを貼る際は、貼り付け面の油分をしっかり拭き取ってから固定すると剥がれにくくなります。防水性のないテープを屋外に近い場所へ使うのは避け、荷物が当たらない位置を選ぶと長持ちしますよ。
ちょっとした工夫で夜の荷室がぐっと使いやすくなります。手軽なところから、ぜひ愛車のラゲッジ照明をカスタムしてみてくださいね!