ボンネットモールってどんなパーツ?
愛車のエンジンルームをのぞいたとき、ボンネットとフェンダーのすき間や、エンジンルームまわりの黒いフチが気になったことはありませんか?そのフチに取り付けるのが「ボンネットモール」です。ゴムやラバー素材でできたモールを装着することで、すき間からの水やホコリの侵入を防ぎつつ、エンジンルームをキリッと引き締める効果があります。手軽にできるカスタムとして、初心者にも人気のアイテムなんですよ。
取り付けるメリット
ボンネットモールには、見た目だけでなく実用的なメリットもたくさんあります。主なポイントを整理してみましょう。
- ドレスアップ効果:フチが整い、エンジンルームがまとまって見える
- 防水・防塵:すき間から入る雨水やゴミをガードして、電装系やヒューズボックスを守る
- 異音・ビビリ音の軽減:走行中に発生するカタカタ音やビビリ音をやわらげる
- キズ防止:整備時などに手やパーツが当たっても、ゴムがクッションになる
「なんとなく安っぽく見えるエンジンルーム」を、数千円で見違えるほど格上げできるのが最大の魅力です。
モールの種類と選び方
ボンネットモールにはいくつかタイプがあります。愛車や好みに合わせて選びましょう。
- 差し込みタイプ:フチのリップに挟み込むだけ。工具不要で初心者に最適
- 貼り付けタイプ:両面テープで固定するタイプ。フラットな面に向いている
- カラーモール:赤や青などのラインが入ったものでアクセントに
選ぶ際は、取り付け部分のフチの厚みに合ったサイズを確認するのが失敗しないコツ。長さにも余裕を持って購入しておくと安心です。カーボン柄やレッドラインなど、エンジンルームのドレスアップ全体のテーマに合わせて色を選ぶと統一感が出ますよ。
取り付けの手順とコツ
差し込みタイプなら、DIYでも30分ほどで作業できます。基本の流れを見ていきましょう。
- 取り付け部分の汚れやサビをきれいに拭き取る
- モールの端から少しずつフチに押し込んでいく
- カーブ部分は無理に引っ張らず、なじませながら装着する
- 余った部分をカッターやハサミでカットして仕上げる
貼り付けタイプの場合は、脱脂をしっかり行うことが密着のポイント。冬場など気温が低いと粘着力が落ちるので、少し温めてから作業するとしっかり貼り付きます。
まとめ
ボンネットモールは、低コストで見た目も機能もアップできるお手軽カスタムです。ドレスアップ効果に加えて、防水やキズ防止、異音対策まで一石二鳥どころか一石三鳥。DIY初心者が最初にチャレンジするカスタムとしてもぴったりです。ぜひ愛車のエンジンルームを、自分好みに格上げしてみてくださいね。