車のトラブル解消

スプラッシュガード破損の原因と交換ガイド

公開日
2026年10月9日

スプラッシュガードって何?

車の下をのぞき込むと、エンジンの下やタイヤハウスの奥に黒い樹脂製のカバーが付いているのを見たことはありませんか?これがスプラッシュガード(アンダーカバー/スプラッシュシールド)です。走行中に跳ね上げる泥や水、小石からエンジンルームや配線、ブレーキ周りを守ってくれる、縁の下の力持ち的なパーツです。

さらに、車体下の空気の流れを整えて燃費や高速安定性にも貢献しています。目立たない部品ですが、地味に重要な役割を担っているんですね。

破損・外れのよくある原因

スプラッシュガードは地面に近い位置にあるため、意外とトラブルが多いパーツです。代表的な原因を挙げてみましょう。

走行中に「バサバサ」「ガラガラ」と足元から音がしたら、ガードが外れて路面と接触しているサインかもしれません。

放置するとどうなる?

「ただのカバーだし、外れてても走れるでしょ」と思いがちですが、放置はおすすめできません。泥や水が直接エンジンルームに入り込み、電装系の故障やセンサーの誤作動を招くことがあります。また、垂れ下がったガードが走行中に完全に脱落すると、後続車への危険にもなります。車検でも指摘されるケースがあるので、早めの対処が安心です。

自分でできる応急処置と交換

軽度の外れなら、DIYでも対応可能です。

作業時は必ずジャッキスタンド(ウマ)をかけて安全を確保してください。無理そうなら整備工場に任せましょう。工賃込みでも比較的安価に直せることが多いパーツです。

まとめ

スプラッシュガードは地味ながら愛車を守る大切なパーツです。段差や縁石にはちょっと気をつけて、異音がしたら早めにチェック。簡単な固定なら自分でも対応できるので、ぜひ愛車の下回りも時々のぞいてあげてくださいね。

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